最近、洗面所のパッキンにカビが生えて黒くなってきていました。
最近と書きましたがほんとうは少し前からあったのかもしれません。
昔買っていたカビキラーのジェルタイプのがあったのでカビに塗って退治しようとしましたが、なかなかしぶとく落ちませんでした。
古くて効き目がうすれているのかな。
次に試したのがキッチンハイターの泡タイプです。
1回では落ちませんでしたが、何回か繰り返すうちに黒いカビが消えていきました。
今では完全ではありませんが気にならないくらいになっています。
黒カビが生えた状態
キッチンハイターを使った後
カビの原因
カビの原因はやはり水滴の残りですね。
私は、顔を洗った後は水滴を拭くようにしていますが、家族が洗面所を使用した後は水滴があちこちに付いています。
やはり、これが原因ですね。
カビ対策
やはり、水滴を残さないことですね。
今日のラジオでも言ってましたが、水滴を残さず早めに吹き上げる事。それと、空気の通り道を作ってあげて換気をする事が1番の対策のようです。
カビ退治
生えてしまったカビは見て見ぬふりをせずに早めに取り除くことが大事ですね。
カビ取り剤はスーパーやドラッグストアでも買えます。
今は100円ショップでも買えます。
早めに退治しましょう。
最後に
最近はやりのAIを使って「洗面所のパッキンのカビ取り」について記事を作成してもらいました。
Chat GPTではなくVrewというソフトを使ってみました。
その結果は以下のとおりです。
洗面所のパッキンのカビ取り
洗面所のパッキンにカビが生えると、気持ちが悪くなりますし、見た目も良くありません。そんなときには、掃除をして、カビを取り除く必要があります。
まずは、パッキンを専用の洗剤で洗うことが大切です。洗剤は、市販のものでも良いですが、適切なものを選ぶようにしましょう。パッキンが壊れないように、アルコールや酸性洗剤は避けるようにしましょう。
洗剤を使って、パッキンをしっかりと洗浄しましょう。こすったり、こすりつけたりすると、パッキンが痛んでしまうので、優しく洗うようにしましょう。また、パッキンの裏側や、掃除にくい部分は、綿棒などで優しく拭いて、汚れを取り除きましょう。
次に、カビの付着した部分に対して、除菌スプレーを使うことで、カビを取り除くことができます。除菌スプレーは、市販のものでも良いですが、適切なものを選ぶようにしましょう。
除菌スプレーをパッキンに噴射し、5分ほど放置します。その後、水でしっかりと洗い流しましょう。洗剤や除菌スプレーは、パッキンに残ると、かえってカビの原因となってしまいます。
最後に、水気をしっかりと拭き取り、乾燥させましょう。乾燥が完了したら、パッキンを元通りに取り付けて完了です。
洗面所のパッキンのカビ取りは、簡単な作業ですが、しっかりと掃除をすることで、健康にも美観にも繋がります。定期的に行って、カビを防いでいきましょう。また、パッキンの状態が悪くなっている場合は、交換することも必要です。快適な洗面所生活のために、しっかりとメンテナンスをしていきましょう。
と、こんな感じの記事を作成してくれました。
みなさんも特にこの梅雨時期のカビには気を付けましょう。
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